薬物乱用防止キャンペーン in 横濱

開催趣旨



近年、大麻や覚せい剤だけでなく、脱法ハーブや芳香剤と称して法律の規制を潜り抜ける「危険ドラッグ」などの危険な薬物乱用が若者を中心に急速に広まり、全国的に救急搬送や死亡例、交通事故が急増する等、深刻な社会問題となっています。危険ドラッグが一因とされる依存入院患者数は、覚せい剤に次いで多く、その健康被害は計り知れません。

薬物乱用防止キャンペーン実行委員会(横浜市/横浜市薬剤師会/横浜薬科大学)では、このような薬物の乱用を未然に防止するため、昨年、社会貢献事業として、7月23日(土)~9月11日(日)までの間、第5回「薬物乱用防止キャンペーン」in 横濱を開催しました。このキャンペーンイベントでは、みなとみらいクイーンズスクエアを会場として、来場者約13,700人を数え、若者を中心に多くの横浜市民に薬物乱用防止を訴えることができました。

今年度は、さらに趣向を凝らした、第6回「薬物乱用防止キャンペーン」in横濱を、若者に向けた啓発イベントとして開催します。

昨年に引き続き、開催する一連の事業は、横浜市内で行われる薬物乱用防止啓発事業としては最大規模のものであり、各種啓発事業の積極的な展開を通して危険ドラッグを始めとする薬物乱用の危険性を強く訴え、薬物乱用の無い社会の実現を目指します。